空手パパ MAGMEの子育て日記

空手パパMAGMEです。二児の父親で30代のおじさんです。息子との空手の練習記録や日常のつぶやきなど、様々な情報を発信出来ればと思います。

【空手】組手で勝つための7つコツ(試合編)~伝統派,空手,組手,上達,コツ,方法,戦法,刻み突き~

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こんにちは、空手パパです。

子供の成長を共有したいという目的で、子供と空手道場に通い、一緒に試合に挑戦する 30代の父親です。伝統派空手の上達に役立つ情報を中心に発信しています。


【組手】30代空手キッズの父親が大会に挑戦~カウンター戦略~決勝戦(空手・組手・コツ)

「組手で勝つコツを知りたい!」

今回は、私も実践している組手で勝つためのコツを7つご紹介したいと思います。

これらを意識するだけで勝てるチャンスが増えるようなものばかりです。

お子様のご指導やご自身の試合に是非お役立て下さい。

それでは早速見てみましょう。

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①引き手を速くする

 これは、現在の全日本空手道連盟(以下:JKF)のルールにおいて、とても有効な対策になります。以前は、突き・蹴りが相手に触れないとポイントが認められませんでした。そのため、かすったような軽い突きや届いていない突きはポイントとして認められませんでした。

 しかし、現在は小・中学生では、完全に寸止めでなければならず、少しでも触れると、反則行為(C1)としてペナルティとなってしまいます。このことから、突き・蹴りを「出す」ことを意識するより、「引く」ことを意識した方が圧倒的にポイントが取れるようになります。これは、ちょっとした意識で随分結果が変わりますので、是非お試しください。さらに付け加えると、引き手の手は胸の高さ位の高い位置を意識すると、より引き手を際立たせることが出来ます。

 

②伸ばした手のラインを審判に見せる

 ①の引き手を速くすることが出来たら、次は伸ばした手のラインを審判に見えるように意識してみましょう。審判は、手がしっかりと伸びているかどうかを判定しているので、手が伸びていることをしっかりアピールしないといけません。

 手が伸びているところを見せるコツとして、体が突っ込み過ぎないように意識すると良いでしょう。拳と一緒に体が突っ込むと、突きが潰れて見えたり、体の陰で審判の死角になって見えない場合があるからです。特に、刻み突きは前足を遠くに出しすぎると、体が突っ込みやすくなるので、前足は近い位置踏み込み、拳先を遠くに飛ばすイメージで打ってみましょう。

③大きな声で気合を出す

 理由は1つです。審判の旗を誘いやすくなるからです。小学生でさえ皆が出来ているというわけではありません。完璧な技が出せた場合は、気合が少々小さかろうと、審判の旗は上がり有効打となります。しかし、完璧な技が出ないことの方が試合では圧倒的に多いものです。そんな技の時に、絶妙に大きな気合が入ると、審判の旗は反射的に上がりやすくなります。

 また、初心者同士の試合では、気合を出したもの勝ちみたいなところがあります。というのは、初心者同士の試合では、お互いに有効打が出ないまま泥試合になるケースが多いのですが、気合を出した技が出ると少々甘くても、旗を上げてくれるケースが多いです。最悪、時間切れで旗判定となった場合、気合が出ていて手数が多い方が有利になります。ですので、気合は出さない手はありません。

感染対策、万全ですか?

 

④ 一定の間合いを保つ(危険な間合いに入らない)

 ここからは少し応用になります。初心者でやりがちなのが、不用意に危険な間合いに入ってしまうことです。ある程度経験を積んだ選手になると、間合いの出し入れで勝負をします。不用意に相手の攻撃が届く危険な間合いに入ってしまうと、あっさり攻撃を受けてしまいます。ですので、ただ闇雲に攻めるのではなく、一定の間合いを保ちながら相手を揺さぶり、チャンスと思ったら必殺仕事人のごとく最速で危険な間合いに飛び込み技を仕掛け、出し終わったらすみやかに間合いの外へ撤収するように意識してみましょう。これだけで、失点がかなり減らせるはずです。

間合いのコツについての詳しい解説はこちら☟

mazmeblog.hatenablog.com

⑤両足でステップする

 試合中は、安全な間合いで体力を回復させたり、時間を稼ぐ時を除いて、ベタ足はNGです。特に、緊迫した間合いでのベタ足は、とても危険です。なぜなら、ベタ足は、安定した立ち方ではあるものの、スピードがとても遅いため、防御においても攻撃においても不利だからです。試合中は、両足でステップでし、つま先(上足底)で立つようにしましょう。これだけで速さが断然上がります。

 次に、技を出す際の寄せ足はとても危険です。寄せ足は技の「起こり」そのもので、いわば、技の先行動作です。「今から技出しますよ!」と宣言しているようなもので、強い選手は、この一瞬の隙を見逃してはくれません。失点リスクが高くなるため、寄せ足はしないようにしましょう。では、寄せ足をしない代わりに何をすればよいでしょうか?それは、先行動作を両足ステップに組み込む(タメを作る)ことです。両足ステップ中の先行動作は、相手からするとステップなのか攻撃なのか分かりにくいため、技がバレにくいという特徴があります。

 まとめると、

 両足でステップをする。

 ・つま先(上足底)で立つ

 ・先行動作はステップに組み込み寄せ足はしない。

 

⑥裏回し蹴りを使う

 現行ルールでは、一本技(3P)が入れば、その試合の勝ちはグッと近づきます。そして、一本技のほとんどが上段蹴りと言っても過言ではありません。他に、相手を倒しての突きも一本技ですが、JKF現行ルールでは反則(C2)をもらいやすく、積極的に狙うのは非常に難しいです。一方で、上段蹴りは、カウンター技としても優秀で、タイミングが合わせれば、ノーガードの顔面に簡単に合わせる事が出来ます。手軽に打ててメリットが大きい、まさにローリスクハイリターンな技です。

 その中でも、カウンターでの裏回し蹴りは、巻き込んで蹴る性質から、接近戦で相手の体のラインに巻き付けて打てたり、あえて直線的に蹴ったり出来て、非常にユーティリティが高いところがポイントです。強い選手で裏回し蹴りを使わない選手はいないと言い切れるほどに優秀な技です。体力に不安がある選手は、カウンターの裏回し蹴りを使いこなせれば、省エネルギーで3P獲得して試合を短時間で有利に進めるので、とても便利です。体力を温存しながらトーナメントを勝ち進むことが出来るようになるので、頑張って練習してみましょう。

裏回し蹴りの蹴り方を知りたい方はこちらの記事をどうぞ☟

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⑦入らない技は見切って、別の技を使う

 組手の試合において得意技を持っておくことはとても大切です。それと同じぐらいに、得意技が封じられた時の代わりの技を持っておくことも大切です。組手は審判の判断で勝敗が決する競技です。いくら自分は自信があると思って使っている技でも、審判が微妙だなと判断すれば旗は上がりません。「なぜ旗が上がらないんだろう」と、1つの技に固執すればするほど、審判は「またこの技か、、。」と印象が悪くなり、ますます旗が上がらなくなり、ドツボにハマります。しっかりと状況を見定めて、審判にハマっていないと感じたら、すぐに別の技に切り替えましょう。

 

 いかがだったでしょうか?

これら7つのコツを意識すれば、試合で勝てるチャンスがきっと増えると思います。

一緒に頑張っていきましょう。

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