土曜日の練習場は、厳正なコロナ対策の下オープンとなっているため、久しぶりに実練習が出来ました。息子も久しぶりの実練習とあって高いモチベーションで取り組んでいました。
最近は練習中あえて、指摘はしないようにしています。良いところを言ってあげて、乗せる方が大事というのが私の持論です。
明日も休み😊幸せすぎる。
土曜日の練習場は、厳正なコロナ対策の下オープンとなっているため、久しぶりに実練習が出来ました。息子も久しぶりの実練習とあって高いモチベーションで取り組んでいました。
最近は練習中あえて、指摘はしないようにしています。良いところを言ってあげて、乗せる方が大事というのが私の持論です。
明日も休み😊幸せすぎる。
ここ数ヶ月ほど、組手の構えを逆構え(右)に変えています。
理由は元々の構え方(左構え)に悪い癖がついてしまい技に体重が乗らなくなってしまったので、それを矯正するためです。
これは、とても違和感があって気持ち悪いですし、慣れないんですが、諦めずに続けると効いてきます。少しずつ体重の乗った重たい突きがつけるようになります。
なんでもやってみるもんですね!
今日は道場の先生がzoomでリモート稽古を開催して下さったので、それに参加しました。
テーマは、剛柔流の形である「十三手(セイサン)」でした。
この形は、全日本空手道連盟の第二指定形となっており、各大会でよく見かける形です。私は、ここ一年ぐらいでようやく流れを覚えました。ちなみに、昨年開催された市民大会で運よく決勝まで上がりまして、ぶっつけ本番で打って撃沈した形でもあります。
今日は、先生から技の流れはもちろんのこと、各技を分解して解釈についても指導いただきました。技の意味を考えられるレベルにもなかったので、これは非常に有意義なものでした。次の大会で武器に出来るように、今のうちにしっかりと習得しようと思います。
今日はこれから夜勤ですので、それまでに恒例のトレーニングをやりました。
メニューは、打ち込み(刻み突き、中段突き、ワンツー、蹴り)、組手(2分1セット)と軽めな感じで10分程度やりました。
外で練習してるんですが、この寒気の影響で寒すぎて、すぐに撤収しました。
早く春こないかな〜
今日は日曜日ということで、親子で空手のマンツーマントレーニングを行いました。
今日は組手に特化して20分くらい軽めに。
内容は次の通りです。
・打ち込み(刻み突き・中段突き・ワンツー・蹴り)それぞれ10本ずつ
・組手1分×2ラウンド
この中でこだわったことは2つ
1つ目は、打ち込みは交互にやることです。1人が10本打つのを待つと、打ってる側は疲れてきて、パフォーマンスが落ちますし、待っている側は無駄に休憩が長くなり体も冷えてしまうからです。
2つ目は、楽しんでやることです。子供のレベルが上がるほどに、親の視座が高くなっているため、出来ていない部分が目に付くようになり、つい厳しく言ってしまいがちになります。確かに、その場では言うことを聞くかもしれませんが、次第に親子トレーニングが嫌々になってしまいます。最悪の場合、練習をやらないとなってしまっては元も子もありません。なので、親子トレーニングは一緒に楽しむ意識を持つことが大切です。
明日からはまた仕事頑張ろう!残業で遅くなっても10分くらいはトレーニングやるぞ!